心理療法の手法

このページは当方の心理療法の簡単な説明です

  • カウセリング
  • 催眠療法
  • NLP神経言語プログラミング
  • インナーチャイルドヒーリング
  • フォーカシング
  • イメージ療法
  • EFT感情開放テクニック
  • Oリングテスト・筋肉反射テスト
  • 集合無意識の解除セラピー

 

カウンセリング

一番最初行うのが、カウセリングです。今抱えている問題や悩みについてお聞きします。

いつから始まったのか、誰との関係でそうなったのか、今、どんな問題があるのか。

それについてどう思っておられるのか、どう感じるのか、最終的にはどうなりたいのか。

心許せるご家族や友人がいても、またはいなくても。それでも言えない事、だからこそ言えない事があるかもしれません。

人に話せない問題を口に出すこと、さらにはそれを誰かに話すことは、それだけでも心の重荷が軽くなることがあります。

自分でわかっていることを外に出した後には、

自分で気がつかない、気がつけない、問題を起こす無意識の世界への探索を開始します。

カウンセリングの後は、心理療法に入りますが、ご希望があればカウンセリングのみでも承ります。

 

催眠療法

催眠療法は、実はエジプト時代から医療に用いられた歴史のある心理療法です。

いくつもの時代と研究を経て現在に至り、海外では病院の医療でも広く用いられています。

催眠状態、トランス状態と呼ばれる、普段の意識状態より少し深いぼんやりした意識状態に入り、問題の原因を探ります。

催眠状態でも意識はあるので、いつでも自分から覚めることもできます。

問題の原因の過去(現世・過去世)や理想の未来像(未来の自分)などを探ります。

前世は、誰にも、あることも無いことも証明できません。真実か否かの議論は、永遠に平行線となります。

人の考え方、信じることは様々であり、人が100人いれば100通りの真実があります。

しかしなにより問題となるのは、現在の自分が今苦しく、将来幸せになれるかどうか、と考えます。

今の自分が幸せになるための本当の前世、と考えることも、

自己治癒へのストーリー、メタファーとして考えることもできます。

 

NLP神経言語プログラミング

NLP神経言語プログラミングとは、Neuro Linguistic Programing(ニューロ・リングスティック・プログラミング)の略です。

長期の戦争による心の傷やドラッグ乱用など、多くの深い心理的・社会的問題を抱えていた時代のアメリカで、ある二人の心理学者と言語学者によって開発されました。

当時の天才的な心理学者3人の、行動と思考パターンを徹底的に解析し、他者に学習可能にした画期的な技法です。

私たちは普通、生まれ持った個性と、周囲の環境にいる人々から、思考や行動様式を学びます。

簡単に言うと、「できる人」が、どう考え、どう解決に導くのかを、細かい行動や思考、顔・目・体の動きまで徹底的に調べ上げて、他の人にも教えられるようにまとめました。

普通なら成長過程で長期間かけて、失敗し学ぶますが、NLPは、それを数時間~数十時間で学習可能にします。

100を超す細かい技法に分かれますが、当方ではセラピーに特化し、自己理解のためのいくつかの技法を用います。

想像力を使いますので、イメージ療法のようなものだと思っていただいても結構です。

 

インナーチャイルドヒーリング

インナーチャイルドヒーリングは、大人になっても心の中に残る、子供の頃の辛い自分を癒す手法です。

当時は我慢することでしか自分を守れず、その結果、自分で自分の子供らしい願いや衝動を否定・禁止した結果、子供時代の辛さや不満足の感情体が、大人になっても残っていることがあります。

子供の頃の自分、今の自分で感じ、語り、許すことで、現在の自分が満足し、癒されます。

一種の催眠療法と言えるかもしれません。

 

フォーカシング

フォーカシングは、身体の感覚に集中(フォーカス)し、問いかけ、答えを得る療法です。

心と体は密接につながっています。

体の症状はあなたに何かメッセージを伝えようとしているのです。

フォーカシングは、あなたの体の感覚を通じて、心の声を聞く心理療法です。

たとえば、私たちは悲しい時体を探ってみると、実は感情は体全体ではなく、

体のある一部分に強く存在していることに気がつきます。

だから、あなたの感情が、あなたに何を訴えているのか、またその目的を満たしてあげることで、

体の症状や、悩みや問題の解決を目指す心理療法です。

体はあなたが本当に望んでいることをすでに知っていて、問題が解決された時の感覚を先取りすることで、

そのための行動を無意識に起こしてくれます。

 

イメージ療法

イメージ療法とは、問題をあるイメージにたとえて変えていきます。

問題を植物や動物に変えると、いったい何と訴えてくるでしょうか?

心の固定化した問題を、外在化、シンボル化し、訴えを聞き取ります。

EFT感情開放テクニック

EFTはEmotional Freedom Techniqueの略で、感情開放テクニックと呼ばれています。

ネガティブな感情や思い込みを、体の経絡に沿ったある点を、指でタッピングすることで、

簡単、安全、いつでもどこでも、嫌な思いを解放できます。

自宅や通勤、外出先で、ご自分でできる優れた手法です。

 

Oリングテスト・筋肉反射テスト

Oリング・テスト、オー・リングテスト・筋反射テストは、筋肉の強さでYESかNOか、を測る手法です。

お客様ではなく、セラピストの手・指の筋肉を動かし、強さや弱さを調べ、セラピーを進めます。

人間の思いは、言葉だけでなく、体、筋肉にも出てきます。

ストレスが多いと、荷物が重く感じられ、心軽いと、なぜか同じ荷物を持って歩いても苦にならない、

といった体験をされたことがあるでしょうか。

また、古来から神社にある「おもかる石」「重軽石」をご存じでしょうか。

その年の豊作かどうかの吉凶や、願い事が叶うか、などを聞いて、石を持ち上げます。

これは筋反射テストとまったく同じ原理だと思います。

この手法によって、より深いレベルでの精神や思考の反応を探ります。

Oリングテストはあくまで精度を増すための補佐的な使用に留まります。

環境・状況によって、たまに「反転」という真逆の反応になったり、無反応、乱れた反応になることもありますが、

その原因もすべて含めて、判断材料とすることが可能です。

疾病利得といい、問題が発生する裏には、苦痛はあれど、得すること、何らかの利点が生じます。

悩むことで深い人生の満足感を得たり、間違いなのにその時救われたことで、その行為や思考に強い快感が生まれてしまうと、脳が治ることに強烈に抵抗します。

表層の自分は本気で苦しくて治りたいのに、奥の自分は逆にそこで安楽で居たい、と思ってしまっているかもしれません。

そのような場合、自分で自分に騙されないよう、より深く、またいろいろな角度からの観点が必要となります。

よって、Oリングテストや筋反射テスト、電位測定器が必要となります。

 

集合無意識の解除セラピー

問題が個人的無意識、個人の心の奥底ではなく、個人を超えた、集合無意識体からきている場合に行います。

集合無意識とは、個人の無意識の下にある、人間全体で作り出した、過去の集合した古い意識の集合体を指します。

集合無意識には、太古からある人間と共同体すべての情報が入っていると言われます。

すべての国ではありませんが。近年は、長い人類史の歴史にも、まれに見る平和な時代ではあると思います。

インターネット技術によって、世界中の情報をリアルタイムに誰でも知ることができるようになったことで。

お互い共感性が高まり、またあらゆる場面、分野での問題解決を、だれでも簡単に他の人とシェアし、協力しあえるようになりました。

しかし人類史においては。圧倒的に力と権力と暴力による、勝者・敗者の二つに分かれた、敗者にとっては悲惨な歴史の方が長いです。

何かのきっかけでその記憶が表に上がってくると、人生で、公平に言っても客観的に見ても、わけのわからない問題が長期に頻出する裏に、実は自分のせいではなく、古い集合無意識体が絡んでいた、ということがあります。

これからの心理療法は、おそらくこの分野の発展が必要とされるだろうと、強く感じています。

 

(詳しいご説明は順次アップしていきます)